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投稿者: master

カジュアル店用接客英会話 ~ご注文~

ご注文を取る際の英語

「ご注文をお伺いします」

May I take your order?

予想される英語の返答:

I will have a beer. (ビールをお願いします)

Can I have a champagne? (シャンパンいただけますか?)

Water will be fine. (お水で結構です)

I would like a shochu.(焼酎をお願いします)


「承知致しました/かしこまりました」

Of course. / Sure.


「飲み方はいかがされますか?」

How would you like your ●●?

*●●には飲み物名が入ります。例えば、” How would you like your umeshu?” (梅酒の飲み方はいかがされますか?)等。

予想される英語の返答:

On the rocks please.(ロックでお願いします)

With water please.(水割りでお願いします)

Straight please.(ストレートでお願いします)

With hot water please. (お湯割りでお願いします)

What are my choices? (選択肢は何がありますか?)

→On the rocks, with water, straight, or with hot water.(ロック、水割り、ストレート、お湯割りです)


「●●は何にされますか?」

Which ●● would you like?

*●●には選ぶものが入ります。ドレッシングであれば” Which dressing would you like?”、ソースであれば” Which sauce would you like?” です。

予想される英語の返答:

Italian dressing please.(イタリアンドレッシングをお願いします)

I will take Italian. (イタリアンドレッシングをお願いします)

What are my choices? (選択肢は何がありますか?)

→Italian, French, or Japanese dressing. (イタリアンかフレンチか和風ドレッシングです)


「お鍋は2人前からのご注文となります。何名分にされますか?」

The pot dish is sold as 2 servings. How many servings would you like?

予想される英語の返答:

2 please.(2人前でお願いします)


「ステーキの焼き加減はいかがされますか?」

How would you like your steak cooked?

予想される英語の返答:

Medium please.(ミディアムでお願いします)

Well done please.(ウェルダンでお願いします)


「食後のお飲み物はコーヒーと紅茶のどちらがよろしいですか?」

After the meal, would you like a coffee or a tea?

予想される英語の返答:

A hot coffee with milk please. (ホットコーヒーにミルクをつけてください)

I will have an iced tea with no sugar or milk please. (ストレートのアイスティーをお願いします)

Can I have an iced coffee without ice? (氷なしのアイスコーヒーをいただけますか?)


「ご注文を確認致します。お刺身の盛り合わせと、すき焼きを2人前ですね。」

So that will be an assortment of sashimi and sukiyaki for 2.


「以上でよろしいでしょうか?」

May I get anything else?

予想される英語の返答:

No, that’s it. (はい、以上で。)

 

 

カジュアル店用接客英会話 ~お席へご案内~

お席へご案内する際の英語

「トム様、お待たせ致しました。お席の準備ができました。」

Mr. Tom, thank you for waiting. Your table is ready.

*通常ファーストネームにMrやMrsはつけませんが、お客様のラストネームが分からない時は、Mr. Tom のようにお呼びしても問題ありません。


「こちらへどうぞ」

This way please.


「こちらがお客様のお席です」

Here is your table.


「こちらがメニューです」

Here is our menu.

*お食事メニューは” Here is our food menu” ドリンクメニューは” Here is our drink menu” ワインリストは” Here is our wine list”


「食べられないものはおありですか?」

Is there anything you can’t eat?

予想される英語の返答:

Yes, I have a nut allergy. / I’m allergic to nuts.(ナッツアレルギーです)

I can’t eat nuts. (ナッツが食べられません)

No.(いいえ、ありません)

 

 

カジュアル店用接客英会話 ~お出迎え~

お出迎えする際の英語

「いらっしゃいませ」

Hi, how are you?

*「ご機嫌いかがですか?」は「いらっしゃいませ」としても頻繁に使います。ただし、こちらは質問なので、お客様から答えが返ってきます。

予想される英語の返答:

I’m great. Thank you. (とても良いですよ。ありがとう)


「1名ですか?」

Will you be dining alone?

予想される英語の返答:

Yes.(はい、1名です)

No, there is one more coming. (いいえ、あともう1名来ます)

No, we are a party of 3. (いいえ、3名です)


「●名ですか?」

For a party of ●?

*●には2以上の数字が入ります。「2名ですか?」と聞きたければ ”For a party of 2?” となり、「4名ですか?」と聞きたければ ”For a party of 4?” となります。

予想される英語の返答:

Yes.(はい、●名です)

No, there is one more coming. (いいえ、あともう1名来ます)

No, we are a party of 3. (いいえ、3名です)


「何名ですか?」

How many?

予想される英語の返答:

Two.(2名です)

Three.(3名です)


「ご予約のお客様ですか?」

Have you got a reservation?

予想される英語の返答:

Yes, it’s under Tom.(はい、Tomで予約しています)

Yes, I have a reservation in the name of Tom. (はい、Tomで予約しています)

No.(いいえ)


「喫煙と禁煙のどちらがよろしいですか?」

Would you like smoking or non?

予想される英語の返答:

Smoking please.(喫煙席をお願いします)

Non-smoking please.(禁煙席をお願いします)


「当店は2時間制となっていますが、よろしいでしょうか?」

We have a 2 hour limit for serving. Is that OK?

予想される英語の返答:

Sure. / No problem. / OK. (はい、わかりました)


「ただいまテーブルのご用意をしておりますので、少々お待ちいただいてもよろしいでしょうか?」

Sorry, it will be a few more minutes.  We are now getting your table ready.

予想される英語の返答:

Sure. / No problem. / OK. (はい、わかりました)

For how long? (どれくらい待ちますか?)

→For about 10 to 15 minutes. (約10~15分です)

→There are 3 groups waiting in front of you. (お客様の前に3組いらっしゃいます)


「申し訳ありませんが、ただ今満席となっております。10分ほどお待ちいただいてもよろしいでしょうか?」

Sorry, there are no available tables at the moment. Would you mind waiting about ten minutes?

予想される英語の返答:

Sure. / No problem. / OK. (はい、わかりました)

We will pass this time. (今回は遠慮します)


「こちらにお名前をお書きになって、名前が呼ばれるまでこちらでお待ちください。」

Please write down your name here, and wait until we call your name.

予想される英語の返答:

Sure. / No problem. / OK. (はい、わかりました)

 

J-WAVEで流れました!

メディア情報 第3弾

こんにちは、(株)華ひらくで代表をしております、飲食店インバウンド専門家の内木美樹です。

7月25日(月)の J-WAVE TOKYO MORNING RADIO で
弊社の接客英会話レッスンが紹介されました!
聞きました?聞きました??
私は息子を保育園に預けた帰り、車の中でドキドキしながら聞いていました。
別所さんの低くてセクシーなお声でご紹介いただけて、もう感無量です。

J-WAVEの公式HPに、放送された内容の概要が掲載されています。
J-WAVE  THINKING THE NEW STANDARD 
私の妄想ではなく、現実だった証拠ですね♪

あー、緊張した!
無事に放送されてよかったー!!

 

華ひらくは飲食店専門の接客英会話コンサルタントです。インバウンド(訪日外国人や訪日外国人旅行者)が増える中、外国人に対しての接客英会話は、広く求められております。当社の代表である内木美樹は、アメリカ・ネバダ州の国際ホテル「Peppermill Resort Hotel」内のレストランで、日本人が誰もいない環境の中、マネージャーから「No. 1 food server」と称された実績があります。

その知識と経験を活かし、飲食店の方々に出張型の英会話レッスンを行っております。飲食店に特化したレッスン内容になりますので、多くの飲食店様からご好評いただいております。レッスンは基礎レッスンから行いますので、英語がチンプンカンプンという初心者の方でも安心して受講してください。

 

お試しコースもご用意!飲食店専門英会話レッスンはこちら
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自店に合った簡単な英会話だけ覚えたいなら
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商工会議所様等でご好評いただいている飲食店向けインバウンド接客セミナーはこちら
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楽しく英会話スキルアップできたと喜びの声もぞくぞく!
楽しく英会話スキルアップできたと喜びの声もぞくぞく!

 

written by 内木 美樹(飲食店インバウンド専門家/飲食店専門の英語講師)

 

 

J-WAVEに出演します!

メディア情報 第2弾

こんにちは、(株)華ひらくで代表をしております、飲食店インバウンド専門家の内木美樹です。

2016年7月25日(月)の朝、J-WAVEのTOKYO MORNING RADIO内の
THINKING THE NEW STANDARD(8:26~)に出演する事が決まりました!
弊社の「飲食店専門の接客英会話レッスン」についてお話しさせていただきます。
ちなみに、電話出演なのでスタジオに伺うわけではありません。
(できるものなら、大好きな別所さんにお会いしたかった…)

初めてのラジオ出演です。
どんなんなのかドキドキですが、それ以上にわくわくします^ ^
もしラジオを聴ける環境下にいらっしゃるなら、
是非J-WAVE(FM81.3)にお願いします♪

 

華ひらくは飲食店専門の接客英会話コンサルタントです。インバウンド(訪日外国人や訪日外国人旅行者)が増える中、外国人に対しての接客英会話は、広く求められております。当社の代表である内木美樹は、アメリカ・ネバダ州の国際ホテル「Peppermill Resort Hotel」内のレストランで、日本人が誰もいない環境の中、マネージャーから「No. 1 food server」と称された実績があります。

その知識と経験を活かし、飲食店の方々に出張型の英会話レッスンを行っております。飲食店に特化したレッスン内容になりますので、多くの飲食店様からご好評いただいております。レッスンは基礎レッスンから行いますので、英語がチンプンカンプンという初心者の方でも安心して受講してください。

 

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written by 内木 美樹(飲食店インバウンド専門家/飲食店専門の英語講師)

 

 

【飲食店の接客英語】「承知致しました(かしこまりました)」を英語で何て言う?

【飲食店の接客英語】
「承知致しました」「かしこまりました」を英語で何て言う?

 

こんにちは!
アメリカのカジノホテルでウエイトレスとして働いていた経験をいかし、飲食店専門の接客英会話講師をしています、㈱華ひらく MIKI です。

 

さて、今回のレッスンは、

  • 「かしこまりました」
  • 「承知致しました」

を英語で何というかです。
今回は、高級店用とカジュアルなお店用に2つお伝えします。

 

高級店向けの「かしこまりました」

高級店では、こちらの4つをよく使います。

  • Certainly.(サートゥンリー)
  • Of course.(オフコース)
  • Absolutely.(アブソルーテリー)
  • Thank you.

 

“Certainly” を使った「かしこまりました」

お客様:May I have a glass of champagne?
(シャンパンをグラスでいただけますか?)

 

店員: Certainly. I will be right back with your drink.
(かしこまりました。すぐにお持ちします)

 

“Of course” を使った「かしこまりました」

お客様:Could I have a small coffee, please?
(コーヒーのSをいただけますか?)

店員: Of course. Would you like some sugar and milk with your coffee?
(かしこまりました。コーヒーに砂糖かミルクはお付けしますか?)

 

“Absolutely” を使った「かしこまりました」

お客様:Could I have a small salad?
(Sサイズのサラダをいただけますか?)

 

店員:Absolutely. What kind of dressing would you like?
(かしこまりました。ドレッシングは何になさいますか?)

 

“Thank you” を使った「かしこまりました」

お客様:I will have clam chowder, please.
(クラムチャウダーをお願いします)

 

店員:Thank you. May I get anything else for you?
(かしこまりました。以上でよろしいですか?)

 

 

カジュアル店向けの「承知しました」

一方で、カジュアル店では、こちらの4つをよく使います。

  • Of course.(オフコース)
  • Sure.(シュア)
  • Absolutely.(アブソルーテリー)
  • Thank you.

 

“Of course” を使った「承知しました」

お客様:Can I have katsu-don set, please?
(かつ丼定食をいただけますか?)

店員: Of course. Miso soup is over there. Please help yourself.
(承知しました。味噌汁はあちらです。ご自由にお取りください)

 

“Sure” を使った「承知しました」

お客様:I’m allergic to tomato. So can I have a salad with no tomato?
(トマトアレルギーなので、トマトなしのサラダをいただけますか?)

店員: Sure. We can take it out for you.
(承知しました。ではトマトは抜いてお出ししますね)

 

 

“Absolutely” を使った「承知しました」

お客様:I will have sake and she will have shochu.
(僕は日本酒で、彼女には焼酎をお願いします)

店員: Absolutely. How would you like her shochu prepared?
(承知しました。焼酎はどのようにお作りしましょう?)

 

“Thank you” を使った「承知しました」

お客様:Could we have this assortment of yakitori?
(この焼き鳥盛り合わせをいただけますか?)

店員: Thank you. Anything else?
(承知しました。以上でよろしいですか?)

 

これだけ色々あるとどれを使っていいのか迷ってしまうと思います。
ただ、どれを使っても問題ありませんので、皆さんが使いやすい(言いやすい)と思うものを選んで使ってみてください♪
百聞は一見に如かずです。
まずは使ってみましょう!

 

丁寧な英語とカジュアルな英語。
使い分けるポイントはお客様との心理的な距離

一般的に、日本ではどんなお店であれ、「言葉遣いは丁寧であればあるほどいい」という様な考え方があるような気がします。
ファミリーレストランというカジュアルなお店の店員さんが
「かしこまりました」
「少々お待ちくださいませ」
等、とても丁寧な言葉を使われていますよね。

しかし、少なくとも私が住んでいたアメリカ(ネバダ州)では少し考え方が異なります。
向こうでは、丁寧の度合いは、相手(お客様)との心理的な距離を表します
ちょっとわかりにくいので、詳しくご説明しますね。

初めてご来店のお客様には、もちろん丁寧な英語で接客をします。
ただ、お客様が常連になってくると、たとえ高級店でも、カジュアルな英語でもOKになります。
なぜなら、丁寧な英語は言い方を変えれば堅苦しく、その分お客様との心理的な距離が生じます。
一方で、カジュアルな英語は言い換えれば図々しいのですが、その分お客様との親密な距離を表します。

ですので、常連でもう何度もご来店されているお客様なのに、毎回初めてのお客様と同じように丁寧で接すると、逆に失礼にあたることがあるのです。

実際に、私がカジノホテルで働いていた時も、何度もご来店くださっているお客様には、

“Hi, Sarah. How are you today?”
(サラさん、いらっしゃいませ。調子はいかがですか?)

と、
「私はあなたのことを覚えていますよ」
「またお会いできてうれしいです」
という気持ちをカジュアルさの中に含めていました。

そうするとお客様も、

“Hi, Miki. I’m good. How are you?”
(こんにちは美樹。私は元気よ。あなたはどう?)

と返してくださり、「店員とお客様」というより、大切な人を家に招待しているかのような、アットホームな空間を作ることができるのです。

 

もちろん、中には何度面識があっても「丁寧に接してほしい」とお考えのお客様もいらっしゃいます。
しかし、毎回初めてのお客様に接するような話し方をすることで、

「何度も来てるのに、全然自分のことを覚えてくれない」
「常によそよそしい接客」

と快く感じない方も多くいらっしゃいます。

目の前のお客様がどちらのタイプなのかは、その都度判断しましょう。
そうすることで、より多くのお客様に「また絶対にこのお店に来たい」と思ってもらえますよ。

丁寧な英語=おもてなし英語 とは限らない。
あえてカジュアルな英語を話すことで、お客様との親密な距離を表現することも可能。

以上、今日のレッスンでした!

 

華ひらくは飲食店専門の接客英会話コンサルタントです。インバウンド(訪日外国人や訪日外国人旅行者)が増える中、外国人に対しての接客英会話は、広く求められております。当社の代表である内木美樹は、アメリカ・ネバダ州の国際ホテル「Peppermill Resort Hotel」内のレストランで、日本人が誰もいない環境の中、マネージャーから「No. 1 food server」と称された実績があります。

その知識と経験を活かし、飲食店の方々に出張型の英会話レッスンを行っております。飲食店に特化したレッスン内容になりますので、多くの飲食店様からご好評いただいております。レッスンは基礎レッスンから行いますので、英語がチンプンカンプンという初心者の方でも安心して受講してください。

 

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自店に合った簡単な英会話だけ覚えたいなら
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楽しく英会話スキルアップできたと喜びの声もぞくぞく!
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written by 内木 美樹(飲食店インバウンド専門家/飲食店専門の英語講師)

動画

アサヒビールの冊子に紹介されました!

メディア情報 第1弾

こんにちは、(株)華ひらくで代表をしております、飲食店インバウンド専門家の内木美樹です。

アサヒビール株式会社が発行した「海外のお客様をお迎えするための役立つ事例が満載!飲食店おもてなしヒントブック」に、弊社の接客英会話レッスンが紹介されました!
水炊き玄海さんでレッスンをさせていただいている風景のお写真と一緒に、レッスンの内容や特徴が記載されています。
この冊子は、アサヒビールとお取引のある全国の飲食店に配布されるようです。
もしお手元に届きましたら、ぜひご覧ください♪

イメージ

 

華ひらくは飲食店専門の接客英会話コンサルタントです。インバウンド(訪日外国人や訪日外国人旅行者)が増える中、外国人に対しての接客英会話は、広く求められております。当社の代表である内木美樹は、アメリカ・ネバダ州の国際ホテル「Peppermill Resort Hotel」内のレストランで、日本人が誰もいない環境の中、マネージャーから「No. 1 food server」と称された実績があります。

その知識と経験を活かし、飲食店の方々に出張型の英会話レッスンを行っております。飲食店に特化したレッスン内容になりますので、多くの飲食店様からご好評いただいております。レッスンは基礎レッスンから行いますので、英語がチンプンカンプンという初心者の方でも安心して受講してください。

 

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written by 内木 美樹(飲食店インバウンド専門家/飲食店専門の英語講師)

【飲食店の接客英語】「こちらにサインをお願いします」を英語で何て言う?

【飲食店の接客英語】
「こちらにサインをお願いします」を英語で何て言う?

こんにちは!
アメリカのカジノホテル元ウエイトレスの内木美樹です。
現在は(株)華ひらくで飲食店に特化した接客英会話レッスンを行っています。
接客英会話レッスンに関する内容はこちら

 

さて、今回の接客英会話は、

(クレジットカードでお支払いされた方に)
「こちらにサインをお願いします」

を英語で何て言うかです。
これは、

“Could you please sign here?”
クヂュー プリーズ サィン ヒア? 

と言いながら、サインをいただきたい場所を指で示しましょう。

 

お客様に何か動作をお願いをする時は “Could you please ~?” を使う

「こちらにサインをいただけますか?」のように、お客様に何か動作をお願いをするときは “Could you please ~?” を使う、と覚えておきましょう。

他にも、飲食店内で使うこのようなお願いに “Could you please ~?” と言えます。

  • もう一度おっしゃっていただけますか?
    ➡ Could you please repeat that?
  • もう少しゆっくりお願いできますか?
    ➡ Could you please speak a little slower?
  • (カードでお支払いの方に)PINのご入力をお願いします。
    ➡ Could you please enter your PIN?

 

そして、サインをいただいた後は

“Thank you.”

相手の目を見ながら笑顔でいう事をお忘れなく☆

以上、今日のレッスンでした!

 

華ひらくは飲食店専門の接客英会話コンサルタントです。インバウンド(訪日外国人や訪日外国人旅行者)が増える中、外国人に対しての接客英会話は、広く求められております。当社の代表である内木美樹は、アメリカ・ネバダ州の国際ホテル「Peppermill Resort Hotel」内のレストランで、日本人が誰もいない環境の中、マネージャーから「No. 1 food server」と称された実績があります。

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written by 内木 美樹(飲食店インバウンド専門家/飲食店専門の英語講師)

動画

【飲食店の接客英語】「お客様の合計は○○円です」を英語で何て言う?

【飲食店の接客英語】
「お客様の合計は○○円です」を英語で何て言う?

 

こんにちは!
アメリカ。ネバダ州のカジノホテルでウエイトレスとして働いていた経験をもとに、現在は飲食店専門で接客英会話レッスンを行っています、㈱華ひらくの内木美樹です。

さて、今日は

「お客様の合計は○○円です」

を英語で何て言うかについてお伝えします。
これは、

Your total is ○○ yen.
(ユア トーロー イズ ○○ イェン)

と言います。

“total” の発音は「トータル」ではなく、お寿司のトロの「トーロー」に近い発音というのがポイントです★

 

そして当然、○○の中には数字が入るわけです。
例えばこちら☟

  • Your total is 10,000 yen.(10,000 : ten thousand)
    ➡お客様の合計は10,000円です。
  • Your total is 3,000 yen. (3,000 : three thousand)
    ➡お客様の合計は3,000円です。
  • Your total is 9,850 yen. (9,850 : nine thousand, eight hundred fifty)
    ➡お客様の合計は9,850円です。
  • Your total is 27,634 yen. (27,634 : twenty seven thousand, six hundred thirty four)
    ➡お客様の合計は27,634円です。
  • Your total is 128,902 yen.(128,902 : one hundred twenty eight thousand, nine hundred and two)
    ➡お客様の合計は128,902円です。

 

このように、みなさんは3桁以上の数字をぱっと英語で言えますか?
難しそうに見えますが、実はたった3つのコツを覚えていただければ、誰でもすぐに3桁以上の数字を言えるようになります。
そのコツについては 【超簡単!】英語で100以上の数字を読む方法 で解説していますので、是非ご一読を!

 

以上、今日のレッスンでした!

 

華ひらくは飲食店専門の接客英会話コンサルタントです。インバウンド(訪日外国人や訪日外国人旅行者)が増える中、外国人に対しての接客英会話は、広く求められております。当社の代表である内木美樹は、アメリカ・ネバダ州の国際ホテル「Peppermill Resort Hotel」内のレストランで、日本人が誰もいない環境の中、マネージャーから「No. 1 food server」と称された実績があります。

その知識と経験を活かし、飲食店の方々に出張型の英会話レッスンを行っております。飲食店に特化したレッスン内容になりますので、多くの飲食店様からご好評いただいております。レッスンは基礎レッスンから行いますので、英語がチンプンカンプンという初心者の方でも安心して受講してください。

 

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動画

【飲食店の接客英語】「こちらがお勘定です」を英語で何て言う?

【飲食店の接客英語】
「こちらがお勘定です」を英語で何て言う?

こんにちは!
アメリカ・ラスベガス近くのカジノホテルでウエイトレスをしていました、
食店専門の接客英会話講師の MIKI です。​

いきなり余談ですが、我が家には1歳の子供がいるので、子供と一緒によく英語の子供向け番組を見ます。
そうすると、当然ですが子供向けの英語 (baby talk) もたくさん出てきます。

  • “Hot dogs!” ➔ やったー!
  • “Yummy!” ➔ おいしい!
  • “Let’s go night night.” ➔ もうねんねしようね。
  • “Tidy up!” ➔ 片づけて!

などなど。
もしこのブログをご覧の方の中にお子様をお持ちの方がいらっしゃれば、
ぜひお子さんに使ってみてください♪

さて、今回の動画では、「こちらがお勘定です」を英語で何て言うかをご紹介します。それがこちら☟

“Here is your check.”
ヒァズ ユァ チェック

 

「お支払いはテーブルでお願いします」「お支払いはレジでお願いします」を英語で何て言う?

また、あわせて覚えていただきたいのが、「どこでお支払いをするか?」という説明を英語で伝える方法です。
と、言うのも、最近は欧米の影響か、テーブルでお支払いをするお店も増えてきましたね。
つまり、お店によってお支払いの場所がテーブルかレジかに分かれます。
ですので、

  • 「お支払いはテーブルでお願いします」
  • 「お支払いはレジでお願いします」

このように言えると、お客様を困らせることなく、すんなりお支払いしていただけますね。

ちなみに、
「お支払いはテーブルでお願いします」は
Please pay at your table.
プリーズ ペィ アッチュア テイボー

「お支払いはレジでお願いします」は、(キャッシャーを手でご案内しながら)
Please pay at the cashier.
プリーズ ペィ アッダ キャッシャー

英語を話す時に気を付けていただきたいのは、
英語が上手ではないからといっておどおどもじもじ話すのではなく、
堂々とゆっくり話す事です。
そして、発音を気にしすぎない事。
速く話す必要は全くないので、ゆっくり、一語一語を丁寧に話してくださいね^ ^v

 

以上、今日のレッスンでした!

 

華ひらくは飲食店専門の接客英会話コンサルタントです。インバウンド(訪日外国人や訪日外国人旅行者)が増える中、外国人に対しての接客英会話は、広く求められております。当社の代表である内木美樹は、アメリカ・ネバダ州の国際ホテル「Peppermill Resort Hotel」内のレストランで、日本人が誰もいない環境の中、マネージャーから「No. 1 food server」と称された実績があります。

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written by 内木 美樹(飲食店インバウンド専門家/飲食店専門の英語講師)

動画

【飲食店の接客英語】「お皿をお下げしてもよろしいでしょうか?」を英語で何て言う?

「お皿をお下げしてよろしいですか?」を英語でなんて言う?

 

飲食店のみなさん、こんにちは!
飲食店専門に、接客英会話レッスンを展開しております、(株)華ひらくの内木美樹です。

今日は、「こちらのお皿をお下げしてもよろしいでしょうか?」を英語で何て言うかをご紹介します。

それがこちら☟

May I take your plates?
(メイ アイ テイキュア プレイツ?)

他にも、

  • May I clear your plates?(メイ アイ クリアー ユア プレイツ?)
  • Are you done?(アー ユー ダン?)
  • Are you still working on it?(アー ユー スティゥ ウォーキン オンニッ?)

などなど言い方は色々ありますが、”May I” からはじまる質問が丁寧で、しかも万能な聞き方なのでおすすめです。

ちなみに、 “May I take your plates?” や “May I clear your plates?” は Yes / No の質問なので、お客様からも “Yes” か “No” で返ってきます。

 

お皿を下げていい時(食べ終わっている時)の返事


  • “Yes, please.” 
    (イエス、プリーズ)
  • “Sure.” (シュア)
  • “Of course.” (オコース)
  • “Thank you.” など

 

まだお皿を下げてほしくない時(食べ途中の時)の返事


  • “No, not yet.”
     (ノー、ノッイェッ)
  • “I’m still working on it.” (アイム スティゥ ワーキン オンニッ)など

まだ食べている最中なのに、無言でお皿を下げようとするウエイター/ウエイトレスも稀にいらっしゃいますが、それって失礼だと思うんですよね…(>_<)

ですので、今回ご紹介した質問を笑顔で聞きながら、お客様の許可を得た上でお皿を下げましょう!

海外のお客様との英語でのコミュニケーションを楽しんでくださいね!

 

以上、今日のレッスンでした!

 

華ひらくは飲食店専門の接客英会話コンサルタントです。インバウンド(訪日外国人や訪日外国人旅行者)が増える中、外国人に対しての接客英会話は、広く求められております。当社の代表である内木美樹は、アメリカ・ネバダ州の国際ホテル「Peppermill Resort Hotel」内のレストランで、日本人が誰もいない環境の中、マネージャーから「No. 1 food server」と称された実績があります。

その知識と経験を活かし、飲食店の方々に出張型の英会話レッスンを行っております。飲食店に特化したレッスン内容になりますので、多くの飲食店様からご好評いただいております。レッスンは基礎レッスンから行いますので、英語がチンプンカンプンという初心者の方でも安心して受講してください。

 

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written by 内木 美樹(飲食店インバウンド専門家/飲食店専門の英語講師)

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【飲食店の接客英語】「お水のおかわりいかがですか?」を英語で言うと?

「お水のおかわりいかがですか?」を英語で何て言う?

飲食店で働くみなさん、こんにちは!

飲食店専門に接客英会話レッスンを展開しております、(株)華ひらくの内木美樹です。

さて、今日は「お水のおかわりはいかがですか?」を英語でなんと言うかをお伝えします。

それがこちら☟

Would you like more water?
(ウッヂューライク モア ワーラー?)

 

“more” を正しく発音する方法

moreにはRが入っているので、ちょっと発音が難しいですよね(>_<)

Rを発音する際のよくある間違いとして、「モア」の「モ」の時点で舌を巻いてしまっている方がいますが、それですと、とても聞き取りづらい英語になってしまいます。

“more” の「R」は「モア」の「ア」の時に舌を巻いて、喉に持っていくイメージで発音してみてください。

 

“water” を正しく発音する方法

“more” 以上に発音が難しいのが “water” なんですよね(>_<)

「飛行機でwaterを頼んだのに、コーラがでてきた!」
「私はコーヒーがでてきた!」

なんていう体験談、結構頻繁に聞きます(^ ^;)

“water” を発音する際のポイントは、「ウォーター」ではなく「わーらー」を意識することです。

そして、「わーらー」の「ら」を言った後に舌をグッと巻いて「R」を発音します。

“more” の時と同じく、「わーらー」の「わ」の時点ではまだ舌は巻きません。

ちなみに、“water” を発音する時に大事なのは、発音だけに頼らないことです。

お水のグラスやピッチャーを指さしながら “Would you like more water?” と言えば、例え “water” の発音が悪くてもかなりの確率で通じますので、ジェスチャー(非言語)と発音(言語)の両方でお伝えする事を心がけてくださいね♪

 

どうしても “water” が通じないときの必殺技

余談ですが、私がまだラスベガス近くで学生をしていた頃、アメリカ人と話していてどうしても “water” が通じない!ということがたまにありました。

こういう時は、”water” 以外の方法で「水」を伝えなければいけません。

そこで使えるのが「化学式」です!

つまり、「水」を “water” ではなく “H2O” と言えばいいのです!!

「H2O(エイチ トゥー オー)」であれば発音は全く難しくありませんので、よほどの事がない限り伝わります。

“Would you like more water?” が通じなくて困った!という方は、是非

“Would you like more H2O?”

と言っちゃってください。(^ ^)v

“water” の発音が難しくても、”H2O” なら間違いなく伝わる!

 

“Would you like more ○○?” の応用編

お水のおかわりいかがですか?
(Would you like more water?)

は、最後の “water” を変えれば様々な質問へと変貌します。

  • Would you like more bread?(パンのおかわりいかがですか?)
  • Would you like more soup?(スープのおかわりいかがですか?)
  • Would you like more beer?(ビールのかわりいかがですか?)

Would you like ~?(~はいかがですか?)

は飲食店内のあらゆるシーンで使えるとても使い勝手のいい質問ですので、是非積極的に使ってみてくださいね!

 

以上、今日のレッスンでした!

 

華ひらくは飲食店専門の接客英会話コンサルタントです。インバウンド(訪日外国人や訪日外国人旅行者)が増える中、外国人に対しての接客英会話は、広く求められております。当社の代表である内木美樹は、アメリカ・ネバダ州の国際ホテル「Peppermill Resort Hotel」内のレストランで、日本人が誰もいない環境の中、マネージャーから「No. 1 food server」と称された実績があります。

その知識と経験を活かし、飲食店の方々に出張型の英会話レッスンを行っております。飲食店に特化したレッスン内容になりますので、多くの飲食店様からご好評いただいております。レッスンは基礎レッスンから行いますので、英語がチンプンカンプンという初心者の方でも安心して受講してください。

 

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written by 内木 美樹(飲食店インバウンド専門家/飲食店専門の英語講師)

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