レッスンを受けるだけの余裕はない
でも、インバウンド対応できるようになりたい
海外のお客様にもっと喜んでもらいたい
同じ飲食店でも、1杯1,000円のラーメン屋さんと客単価10,000円の焼肉屋さんとでは、必要な英語は異なりますよね。
特に、高級店であるほどお店独自の言い回しが出てくるかと思います。
そこで華ひらくは、貴店に必要な、貴店専用(オリジナル)の接客英会話教材をお作りします。
スマホやタブレットで学習するもよし。印刷して勉強するもよし。従業員の【休憩中】や【移動中】など、空いている時間にお使いください。
まずはお打合せをさせていただき、お店の雰囲気や接客で大切にされている事を教えて下さい。当社でベーシックな会話集はご用意がありますので、その中から、お使いになっている会話文を選択していただきます。その他、お店独自で必要な会話文を教えてください。
お打合せの後、他のスタッフの方ともご相談の上、お店で使われている接客会話文(日本語)をLINEやメールでお送りください。
例)・茶室をご用意していますが、テーブル席に変更できます。いかがいたしましょうか?・予約の際、海老アレルギーをお持ちと伺っていますが、間違いありませんか。・こちらはお造りです。2種類のタレでお召し上がりください。
いただいた日本語をお店の雰囲気にあわせた英語に翻訳し、イラストをふんだんに使った教材としてお作りします。お手本の音声をQRコードから聞く事もできます。データはメールやLINEで納品します。
オプションで教材の印刷や、水や油に強いラミネート加工も承ります。
お作りする教材はすべて、お店ごとのカスタマイズです。なぜなら、同じ居酒屋であっても、お店の雰囲気が違えば必要な英語も異なるからです。
高級店にはお店の品格を保てる英語を、カジュアル店には親しみのある英語をご用意します。
大事なのは英語が話せるかどうかではありません。例え片言の英語でも、心がこもっていれば海外のお客様はとても喜んでくだいます。その結果として、客単価向上やクチコミUPに繋がります。
機械的な英語の音声を真似したのでは、心のこもった接客はできませんよね。ですので弊社では、すべて生身の人間による、気持ちを存分に込めた音声をお届けします。
代表の内木は、日本とアメリカの飲食店での勤務経験があり、特にアメリカでは No. 1 と称されるなど実績も上げています。また、これまでに約2,000人の訪日外国人に街頭インタビューをし、日本の飲食店に関する生の声を集めていますので、お店側とお客様側の両方の目線からの飲食店英会話を知り尽くしています。
※ 価格は税抜きです。※ 印刷やラミネート加工はオプションです。