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長谷部 真維様(株式会社シェルシュ)

株式会社シェルシュ
代々木上原で絶大な人気を誇る「メゾン サンカントサンク(MAISON CINQUANTECINQ)」「グリ(Gris)」「ランタン(Lanterne)」「Bar à vin MAISON CINQUANTECINQ」「AELU(アエル)」を運営している会社。レセプションパーティのケータリングやフードコーディネート、メニュー開発なども行っています。

ではよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

 

まずは手始めに、Mai の学生の頃についてお伺いしたいのですが、学生時代、英語はお好きでしたか?

好きだったんです。英語に関係する仕事に就きたくて、ユネスコとかにも興味ありましたし、英語がしゃべれるようになりたいと思っていました。でも、高校の時の英語の先生が本当にトンチンカンで、それで嫌になっちゃったんですよね。「え、もう英語無理かも。」って。

 

それはもったいない!

でも英語はずっと好きでした。洋画もずっと見てましたし。

 

海外に住んだ経験とかはないんですよね?

それはないです。

 

そもそも、英語を使った仕事に就きたいと思ったきっかけは何かあったんですか?

それは旅も好きだったし、海外旅行に憧れもありましたし、後は世界遺産が好きなので、本当にユネスコで働きたいなって思っていたんですけど、その先生のせいで「やっぱ英語無理かも。」って思っちゃったんですよね。

 

では本題に入ります。この接客英会話レッスンの雰囲気ってどうですか?

もっとガチガチした堅苦しい雰囲気なのかなと思っていましたけど、知っている仲間とやれてやりやすかったです。

 

どういう雰囲気だと思っていたんですか?

「それでは、お勉強始めます。」みたいな、学校の授業みたいなのかなって思っていました。

 

レッスン開始前に、本社の方から「接客英会話レッスンの導入を検討しています。」というお話があったかと思いますが、Mai は自ら「やりたいです。」と名乗りを上げたのですか?

そうですね。まだ資料とかも見る前だったんですけど、「やりたいです。」って言いました。ちょこちょこ海外のお客様もお見えになっていますし、「必要だな」と日々感じていたので。

 

では、レッスンを受けてみてのざっくりとした感想をお伺いしてもいいですか?

宿題があるので、レッスン以外でも英語に触れる機会があるのは良いと思いました。それと、毎週レッスンがある事と、「このパターンを覚えると、少し応用をきかせれば他の言い方も出来るかも」と思えるのがたくさんありました。そうなると、文法も必要だなって思ってきました。でも、順番が学校と逆でよかったです。学校だと、まず文法からじゃないですか?それだとやっぱり苦手意識が芽生えちゃうので、英語嫌いになっちゃいますよね。

 

最後に、ユーザーさんとして弊社のレッスンにアドバイスがありましたら教えて下さい。

う~ん、そうですね…。もっとネイティブレッスンがあったら嬉しいなって思いました。

 

そうですね、Mai のクラスのレベルであれば、ネイティブと話していけるだけの力がありますからね!では、そこは別途料金がかかる部分なので、社長に相談してみますね。

Mai、どうもありがとうございました!

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