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カフェでの接客英会話⑨ おすすめをご提案する方法

カフェでの接客英会話⑨ おすすめをご提案する方法

カフェで使える!おすすめをご提案する際の接客英会話

こんにちは!
アメリカ・ラスベガス近くのカジノホテルでウエイトレスをしていました、
飲食店専門の接客英会話講師の内木美樹です。​

 

 

前回までの動画では、これらをご紹介しました。

  1. カフェでお出迎えの際の接客英会話 ~予約なし~
  2. カフェでお出迎えの際の接客英会話 ~予約あり~
  3. カフェでドリンクオーダーを取る際の接客英会話
  4. カフェでお料理のご注文を取る際の接客英会話(1)
  5. カフェでお料理のご注文を取る際の接客英会話(2)
  6. カフェで前菜のサラダをお出しする際の接客英会話
  7. カフェでメインのお料理をお出しする際の接客英会話
  8. カフェでお味の確認を英語でする方法

 

 

 

さて、今回の動画は、カフェでお味の確認をする際の接客英会話です。

  • お皿をお下げしても宜しいですか?
  • デザートメニューはご覧になりますか?
  • ●●が当店のおすすめです。
  • デザートと一緒にコーヒーか紅茶はいかがですか?

こちらを英語で何て言うかをご紹介します♪

 

 

 

「お皿をお下げしても宜しいですか? 」って英語で何て言う?

 

「●●をしても宜しいですか?」という許可を伺う時は、

“May I ~?”

を使います。

この場合、「お皿を片付けても宜しいですか?」と聞いていますので、

” May I clear your plates?”

となります。

そして、「はい、下げて下さい。」という場合は、 “Yes, please.” や “Sure.” とお客様から返ってきますが、「まだ食べ途中です。」という場合、

”I’m still working on it.”

がよく使われます。

“still” は「まだ」という意味で、”work on” は「~に取り掛かる」という意味ですので、直訳すると「まだ料理に取り掛かっています。」、つまり、「まだ食べ途中です。」となります。

 

もしお客様から “I’m still working on it.” と言われたら、”Oh, I’m sorry.” と謝罪をすればOKです。

 

 

 

「デザートメニューはご覧になりますか?」って英語で何て言う?

 

デザートメニューはご覧になりますか?は

“Would you like to see the dessert menu?”

と言います。

「ちょっと長いなぁ。」という方は、

“Would you like the dessert menu?”

でも問題ありませんよ。

 

ちなみに、私がカジノの飲食店で働いていた頃、陽気なお客様には “Would you like to see the dessert menu?” ではなく、

“Are you ready for your dessert?”
(デザートの準備はいいですか?)

と聞いていました。

「デザートメニューはご覧になりますか? 」は普通の聞き方ですが、「デザートの準備はいいですか? 」だとデザートを食べる事が前提みたいに聞こえるので、「クスッ」と笑って下さり、「それじゃあ何にしようかな~?」と、頼もうという気になって頂けるからです。

この様に、言い方を変えればお客様の背中をポンッと押せますので、試せる方は是非使ってみてください。

 

 

海外のお客様には積極的にご提案をしよう!

ここで、「お客様にご提案をする」という事について、お話ししたいと思います。

日本ではお客様にご提案をするという習慣はそこまで根付いていないと思いますが、街頭インタビューで海外の方にお話を伺うと、

「日本は食も文化も違う国で何がおいしいか分からないから、お店の名物やシェフの得意料理をおすすめしてもらえるととても嬉しい。」

とおっしゃった方が88%もいらっしゃいました。

 

私の経験上、おすすめしたものはかなりの高確率でご注文下さるので、お店としても売上が上がりますよね。

しかも、海外の方は

「あなたがおすすめしてくれたこのデザート、とてもおいしいわ!」

といった感想も気軽におっしゃって下さいます。そうするとおすすめのし甲斐があってみなさんも嬉しいですよね♪

この様に、皆さんがご提案をすると、

  1. 海外のお客様はご提案をして欲しいと思っているので喜ぶ
  2. お店の売上が上がる
  3. みなさんは提案を受け入れてもらえて嬉しくなる

という相乗効果が生まれますので、是非積極的にご提案をしてみてください。

 

海外のお客様は、みなさんからのおすすめのご提案を待っている!

 

 

 

 

「●●が当店のおすすめです」を英語で何て言う?

 

おすすめをご提案する方法はいくつかあります。

  1. “●● is our recommendation.”
    (●●が当店のおすすめです。)
  2. “We recommend ●●.”
    (●●をおすすめします。)
  3. “Our ●● is very good.”
    (当店の●●はとてもおいしいですよ。)
  4. “Our ●● is very popular with the locals.”
    (当店の●●は地元の方にとても人気です。)

 

ちなみに、“recommendation” は「おすすめ」という名詞で、”recommend” は「おすすめする」という動詞です。

しかし、この2つが混ざってしまい、このようにおっしゃっている方をよく見かけます。

  • “●● is our recommend.”
    (正しくは “●● in our recommendation.”
  • “We recommendation ●●.”
    (正しくは “We recommend ●●.”

大きな間違いではありませんので通じるはずですが、覚えられる方はこのような違いに気を付けましょう。
個人的なおすすめとしましては、 “recommend” と “recommendation” の両方を覚えようとするとこんがらがるので、短い方(”recommend”)だけを覚え、

“We recommend ●●.”

のみに集中されるといいですよ★

 

そして、”popular” は「人気がある」という意味で、”locals” は地元の人です。

私達が海外旅行に行ってもそうですが、外国人向けに作られた料理よりも、地元の方に人気の本場の料理を食べたいですよね?

それは海外の方が日本に来た時も同じです。

ですので、

“Our ●● is very popular with the locals.”
(当店の●●は地元の方にとても人気なんですよ。)

はとても有効です。

 

 

 

「デザートと一緒にコーヒーか紅茶はいかがですか? 」を英語で?

 

「デザートと一緒にコーヒーか紅茶はいかがですか?」は英語でこのように聞きます。

“Would you like coffee or tea with your dessert?”

私の経験上、特に欧米の方はデザートを食べるとき、コーヒーや紅茶をセットでご注文をされるので、この様にサラッと聞いてみると、よりお客様の満足度とお店の売上に貢献できますよ。

少なくとも私は甘い物を食べるときは絶対にブラックコーヒーと一緒が良いので、店員さんにこのように聞いてもらえると嬉しいです。

 

 

 

以上が、ご提案をする際の接客英語でした。

ご質問がありましたら、Youtube の口コミ欄にお気軽にお問合せください。

written by 内木美樹(華ひらく代表取締役/飲食店インバウンドの専門家)

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