すべての飲食店に接客英会話を。華ひらくの接客英会話ブログ

飲食店が訪日外国人への接客力をあげる方法

日本の保育園とアメリカの保育園の違い

アメリカに住んでいたころ、保育園で働いていた私は、現在日本の保育園に子供を預けています。
アメリカの保育園の記憶は徐々に薄まってきているのですが、覚えている範囲で日本とアメリカの保育園の違いをご紹介しようと思います♪

▼広さ

私が住んでいたのはアメリカ・ネバダ州だったので、土地が有り余っていたという事が大いに関係していますが…、アメリカの保育園の方が圧倒的に広いです。
室内も園庭も。
日本の認可外の保育園を初めて見学した時は、あまりの狭さに驚きました。。。

 

▼先生

日本の保育園の場合、殆どの先生が保育士の資格保持者であることが必須ですよね。
アメリカの保育園の場合、担任は求められる学位があるっぽいですが、私の様なバイトであれば、特に何も必要ありませんでした。
私はよく赤ちゃんクラス(3か月~1歳半)のクラスにいましたが、赤ちゃんのケアをするのはほぼ私たちバイトで、担任は全然クラスにいませんでした。
(彼女はどこで何をしていたのだろうか・・・?)
日本の保育園に慣れた今、考えると、何の知識も経験もないバイトが赤ちゃんの面倒を見るって、ちょっと怖いかも。。。

 

▼ランチ

日本の保育園の場合、保育園でランチを調理するか、お弁当屋さんが届けてくれるかで、親はランチを作る必要はありません。
でも、アメリカの保育園では、毎日親がサンドイッチなどを作って持ってきていました。
仕事して子育てしながらランチも作るなんて、今の私には考えられませんが、当時は子供たちのお弁当を見て、
「マカロニチーズってインスタントじゃん。。。これを小さな子にあげるの?」
「ピ-ナッツバターのサンドイッチ・・・栄養は大丈夫なのか?」
「お弁当に野菜が全く入っていない・・・」
等、アメリカのお弁当の手抜き加減に驚愕していました。

 

▼連絡ノート

日本の保育園では、子どもたちがお昼寝中に先生が毎日
・その日何をやったか?
・子供はどんな様子だったか?
をとても細かくノートに書いてくれます。
そして、親も家での様子をノートに書きます。
いわば、先生と親の交換日記みたいなものですね。
しかし!アメリカの保育園には連絡ノートなんてものは存在しません。
これだけでも、日本の保育園がいかに手厚いかがわかります。。。

 

▼お昼寝時の布団

日本には「敷布団」があるので、子ども達は敷布団を床に敷いてお昼寝します。
しかし、アメリカはベッドの文化。
なので、お昼寝の時も子供用の簡易ベッドを取り出してそこに子供たちを寝かせます。
(赤ちゃんにはベビーベッド有)
簡易ベッドといっても、1人1こで高さ10センチくらいのものです。
お昼寝が終わると折りたたんで収納します。

 

▼クラス分け

日本の保育園は、学年毎にクラスがわかれています。
4月生まれ~翌年の3月生まれの子が同じクラスになります。
しかし、私がいたアメリカの保育園は4つしかクラスがありませんでした。
・Infants(3か月~1歳半)
・Toddlers(1歳半~3歳くらい)
・Pre-schools(3歳~5歳くらい)
・Kindergardens(5歳~小学校入園まで)
*Infants以外は記憶があいまいです

日本の場合、毎年4月にみんな一斉に新しいクラスに進級しますが、アメリカの場合、次のクラスの年齢に達したらそれぞれ進級していきます。
おもしろ~い!

 

▼おしゃぶり

日本では保育園内でおしゃぶりしている子、見たことありません。
でも、アメリカの保育園ではToddlersは多くの子がおしゃぶりしていました。
おしゃぶり文化の違いですかね?

 

▼赤ちゃんルームにおばあちゃん

日本では保育士の資格保持者とEnglish teachers以外、クラスで見かけることはほぼありませんが、アメリカの保育園では赤ちゃんクラスにのみ、おばあちゃん(グランドマ)がいました。
ロッキングチェアに座っている、これぞ!アメリカのおばあちゃん!みたいな感じの方です。
そのグランドマ、何をするかというと、赤ちゃんを寝かしつけてくれます。
ロッキングチェアに座って赤ちゃんをブランケットでくるみ、背中をトントンしながら寝かしつけてくれるのです。
寝かしつけ専門のグランドマです。

 

ぱっと思いつく限り、日本とアメリカの保育園の差はこんな感じです。
今改めて振り返ると、「日本の保育園ってなんて素晴らしいんだろう…」と、先生方への感謝の思いが一層強くなる思いです。
ただ、アメリカの保育園にもいいところがあります♪
それは、各クラスに Observation room が付いていること。
親としては、子どもが園でどう過ごしているか、とても気になるところです。
でも、子どもが親を見つけたらこちらに駆け寄ってきてしまうので、普段の様子を見ることはできません。
そんな時に役立つのが、この observation room。
小さな部屋に窓が付いていて、その窓から子供たちの様子を見ることができます。
でも、子どもたちからはこの窓は鏡になっているので、部屋の中に誰かいるか、誰がいるかは分かりません。
日本の保育園には observation room を設置できるほどのスペースがないので仕方ありませんが、せめて監視カメラがあれば、子どもの様子を見れるんですけどね~

余談ですが、アメリカの保育園で働き始めて一番最初に驚いた事が、食物アレルギーを持っている子の多さです。
●●ちゃんは大豆アレルギー
△△ちゃんは牛乳アレルギー
■■くんは卵アレルギー
など、冷蔵庫にたくさん貼ってありました。
だから、ランチは給食ではなくお弁当なのかもしれませんね。

タグ

アーカイブ


最新動画をcheck!

Yutubeで接客英会話を学びませんか? Yutubeで接客英会話を学びませんか?

飲食店で使える英会話のテクニック動画を定期的に配信します。
外国の方が来店した時に慌てない、「やった!」と思える自分に!

Youtubeチャンネルを観る

@LINEで接客英会話情報をチェック! @LINEで接客英会話情報をチェック!

最近の動画やブログ講演の情報をお届けします。
通勤途中に、家事の合間に、寝る前に、片手でいつでも気軽に学べます。

友達に追加する
定期的に情報を更新・接客に役立つ英会話 定期的に情報を更新・接客に役立つ英会話

外国人も通いやすいお店づくりしませんか?

日本人からも外国人からも人気のあるお店になれたら、世界中にお店のファンが増えます。
国籍や言語という壁をなくし、日本を含めた世界中の人たちから「またあのお店に行きたい!」 と思ってもらえるお店になれるように、 接客英会話や英語のメニューの習得はいかがでしょうか。彼ら・彼女らは日本食を楽しみにしているからこそ、店内のスタッフとコミュニケーションをとりたがっています。
飲食店の基本である、お店の雰囲気、料理、そして接客。海外対応できる接客、華ひらくと一緒につくっていきませんか。

もしも、貴社の従業員が英語を話せたら
お店の可能性はどのくらい広がるでしょうか?

接客英会話向けレッスンを
受講したお客様の声