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【飲食店の接客英語】「どちらのサイズがよろしいですか?」を英語で何て言う?

【飲食店の接客英語】「どちらのサイズがよろしいですか?」を英語で何て言う?

【飲食店の接客英語】
「どちらのサイズがよろしいですか?」を英語で何て言う?

Hi, there!
アメリカ・ラスベガス近くのカジノホテルでウエイトレスをしていました、
飲食店専門の接客英会話講師の MIKI です。​

さて、今回の動画では、サイズが2つ以上あるものをお客様がご注文された際、「どちらのサイズがよろしいですか?」と英語で聞く方法をお伝えします。
それは、

Which size would you like?

 

 

動画内の接客英語を確認しよう!

こちらの動画内の接客では、このように会話しています。

  • 店員  : Would you like something to drink?(何かお飲み物はいかがですか?)
  • お客様 : Yes, please.(お願いします)
    What beer do you recommend today?
    (今日はどのビールがおすすめですか?)
  • 店員  : Would you like bitter, sweet, or light beer?
    (ビールは甘め、苦め、さっぱりめのどちらがよろしいですか?)
  • お客様 : Usually, I prefer the bitter beer.(普段は苦めのビールを飲むんです)
  • 店員 :OK. Those IPAs are bitter ones,(こちらのIPAが苦めのビールです)
    so from here to here.(メニューのこちらからこちらまでですね)
  • お客様:What about the size?(サイズはどうなんだろう?)
    Can you show me the 2 glasses, the small one and big one?
    (SとMのグラスを見せてもらえますか?)
  • 店員 :Yes, of course.(承知しました。)
    This is the small glass and this is the big glass.(こちらがSで、こちらがMです)
  • お客様:OK. “Culmination”.(じゃあ、カルミネーションで)
  • 店員 :”Culmination”. Which size would you like?
    (カルミネーションですね。サイズはどちらがよろしいですか?
  • お客様:The small one please.(Sでお願いします)
  • 店員 :The small one. Alright. Thank you.(Sですね、ご注文ありがとうございます)
    I”ll be back with your beer.(すぐにお持ちします)

 

 

 

英語ではサイズを “S” “M” “L” とは言わない?

日本ですと、例えばマクドナルドに行って飲み物を注文する際、

「オレンジジュースのSで」
「コーラのMをお願いします」

というように S, M, L を使いますが、実は英語では S, M, L とは言わず、

  • S = “Small”(スモール)
  • M = “Medium”(ミディアム)
  • L = “Large”(ラージ)

と略さないで言いますので、 S, M, L と言っても通じない場合があります。
(お客様が日本同様、S, M, L を使う国のご出身であれば通じますが。)

 

なので、「 S か M のどちらがよろしいですか?」と聞きたいときは、

Which size would you like? Small or medium?

と略さないで聞きましょう。

 

 

 

ミリリットルを使わない国もあるので、量を伝える際は要注意

この動画のお客様のように、ビールの量を示す「ミリリットル」に馴染みのない方は割といらっしゃいます。
私が働いていたアメリカでも、液体の量は「ミリリットル」ではなく「オンス(Fl oz)」で示されていました。(ちなみに、1オンスとは約30ml)
アメリカでは「ミリリットル」を使う機会は全然ありませんので、アメリカ人に

“Small size is 240ml.”(S サイズは240mlですよ)

といっても、「それってつまりどれくらい?」と、全然伝わらないのです。

 

飲み物の量と同様に、日本では重さは「キログラム」や「グラム」を使いますが、アメリカで重さを示す単位は「ポンド」や「オンス」です。なので、
「100グラムってつまりどのくらい?」
と伝わらないことも多々あります。

 

 

 

 

大きさをお伝えする際はグラス(実物)をお見せしよう

このように、数字でお伝えしても量が伝わらない場合は、実物のグラスをお見せするのが一番手っ取り早いです。

動画でお伝えしていたように、

“This is a small glass and this is a large glass.”
(こちらが S サイズのグラスで、こちらが L サイズのグラスです)

とお見せすれば間違いなく伝わりますので、言葉(英語)だけで解決しようとせず、物を使ってより分かりやすい説明を心がけましょう!

 

 

 

撮影のご協力

今回の動画撮影では、弊社お客様でもあるガンブリヌス六本木のスタッフの皆さんに多大なるご協力をいただきました。 どうもありがとうございました!! https://roppongi.gambrinus.jp/

 

 

written by 内木美樹(華ひらく代表取締役/飲食店インバウンドの専門家)

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