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飲食店が訪日外国人への接客力をあげる方法

飲食店に特化した接客英会話レッスン 9日目 in 新宿区

飲食店に特化した接客英会話レッスン 9日目 in 新宿区

今日の接客英会話レッスン

さて、今日からいよいよ、ノートを見ないで「いらっしゃいませ」~「ご来店ありがとうございました」までの実践練習を全て英語で行っていただきます♪

立候補で「1番に挑戦したい人?」と募ったところ、勇敢なる FUKA が我こそはと手を挙げてくださいました★
この積極性が彼女の一番の魅力です^ ^
では、まずは FUKA の実践練習からご紹介します。

※お店が営業中であるため、会議室で行いました。

 

 

FUKA による接客英会話 ~実践練習~

さて、FUKA の実践練習ですが、一言で申し上げるなら「素晴らしい!!!」
これまでに学んだ接客英会話を全て習得され、「いらっしゃいませ」~「ご来店ありがとうございました」までを全て英語で、とてもスムーズに接客出来ていました!o(TヘTo)

こういう言い方は失礼かもしれませんが、FUKA はお世辞にも初日から英語力が高かったわけではありませんでした。
しかし、それからたったの2か月で、お店で使う接客英語をこんなにスラスラ言えるようになるなんて…
これは紛れもなく、FUKA が努力をされた証拠です。
本当に素晴らしい!!

上記にも述べましたが、彼女の最大の魅力は「失敗を恐れない心」です。
レッスン中に一番多くの質問をしてくださるのは FUKA ですし、今回の様に「だれが最初に行きますか?」と聞くと率先して手を挙げてくださるのも FUKA です。
これまで多くの生徒さんと出会い、成長を見届けてきた私ですが、一番伸びる人は FUKA の様に前向きな方なんですよね。
失敗なんてして当たり前なんです。
だってまだ練習中なんですから。
「人が成長する時は失敗をした時」という様な言葉も多くある様に、失敗をし、その失敗からどれだけの物を得る事が出来るかで、その後が大きく変わります。
でも、失敗を恐れている人は、そもそも「出来る範囲内」でしか挑戦しないので、失敗はないんですよね。
しかしその分、大きな成長もないのです。

今回の実践練習では特に大きな失敗をしなかった FUKA ですが、仮に出てこなかったフレーズがあったとしても、FUKA は「忘れちゃった。何だっけ?」とケロッとしているでしょう。
それでいいのです。
それ位ドーンと大きく構えている方が間違いなく伸びます。
私は常に積極的で、ひょうひょうとしている FUKA が大好きなのです♡

 

 

 

MOEMI による接客英会話 ~実践練習~

さて、FUKA と同じく、「今日やります!」と手を挙げてくださったのが MOEMI です。
MOEMI は海外留学経験がおありで、4人の中では群を抜いて高い英語力をお持ちです。
そして今日の実践練習では、相変わらず高いスキルをご披露してくださいましたよ^ ^
終わった後、ご本人は「全然ダメでした。。。」とおっしゃっていましたが、そんな事はありません!
そもそも、まだ8日しか勉強していないのに、もう「いらっしゃいませ」~「ご来店ありがとうございました」までを全て英語で言えるようになったのですから、どうぞ胸を張って下さい!

MOEMI の最大の魅力は、その高い向上心です★
今日の実践練習では、まだレッスンでは教えていないフレーズまでも言っていたり、レッスン中には質問を多く出してくれる等、常にチームに刺激を与え、最年少ながらチームを引っ張ってくれています。

また、高いリスニング力も驚いた点の1つです。
私がパパッと早口英語の様に言ったことでも、ちゃんと聞き取れているのです!
チームの中で MOEMI だけが理解出来ている、なんて事もしばしばある程です。
きっと英語が好きで、日頃から英語に触れる努力をされているのでしょうね。
好きこそものの上手なれ。
英語が好きならば、これからもっともっと上達できますよ!
その「好き」という気持ちを、これからも大切にして頂きたいです^ ^

 

 

 

今日新たに学んだ英語

「いらっしゃいませ」~「ご来店ありがとうございました」までの実践練習をやってみると、今まで気づかなかった「これは英語で何て言うんだろう?」というものが改めて見えてきます。
というわけで、こちらが本日新たに学んだ英語です。↓

 

Beer の発音

日本語だと「ビール」ですが、「ビール」と言ってもほぼ通じないでしょう。
正しくは

Beer (ビアー)

です。
レッスンが後半に入ったら発音の練習をやりますので、具体的な事はその時にお伝えしますが、「R」は舌をのど仏の方に巻くのが特徴です。
ただ、多くの方が「ビ」の時に既に巻いてしまっているので、「ビ」では巻かず、「ア」の時にグッと巻くようにしましょう。

 

 

“Why not?” ってどういう意味?

お客様に

“would you like to see a dessert menu?”

とご提案すると、

“Why not?”

と返ってくる事があります。
(つまり、”Why not?” はお客様が言うセリフです。)

「むむっ、こちらが質問したのに質問をし返されている・・・」
「提案したのに “Why” から始まる質問・・・つまり『なんで?』って聞かれてる?」
「しかも “not” って事は否定されてる!?」

と、せっかく提案してみたのに “Why not?” って返されたら困惑しますよね(^ ^;)
ご安心ください、“Why not?” は「そうしましょう!」という同調の意味なのです。

恐らくですが、”Why not?” =「なぜそうしないの?」→「そうしない訳がないじゃない」→「もちろんそうするわ」という、3回転くらいしてようやく本来の意味にたどり着いたのではないかと。

ちなみに “Why not?” は日常生活でもよく使います。

A:Let’s go to a party tonight!(今夜パーティーに行こうよ!)
B:Sure, why not?(いいよ!)

提案や誘いを受けた時に返す、肯定的な意味ですので、是非覚えておきましょう!

 

 

 

「ご注文を確認します。」は英語で何て言う?

海外のお客様のオーダーを取った際に、必ずしていただきたいのはご注文内容を確認する事。
自分では理解していたつもりでも聞き取れていなかったり、お客様が勘違いをされている場合ももちろんあります。
注文内容の確認を行うだけで、オーダーミズを大幅に減らすことが出来ますので、必ずご注文を復唱するようにしましょう。

では、「ご注文を確認します。」は英語で何て言うのか?
とてもシンプルで、

“So, …”

でいいのです。
この “So, …” の後に、ご注文いただいたお料理の名前を1つ1つ言っていけばOKです。
例えば、

“So, one apple juice, one organic beer, and two umeshu on the rocks.”
(ご注文を確認します。りんごジュースが1つ、オーガニックビールが1つに、梅酒のロックが2つですね。)

 

高級店であれば “So, …” ではなく、”Let me repeat your order.” でもいいですね。

 

 

 

 

「●●は△△の様な味です。」を英語で何て言う?

●● tastes like △△.

“taste” は「味がする」という動詞です。
“like” は「~の様な」という時によく使います。

お客様:How does Takakibi tastes like?(高キビってどんな味ですか?)
店員 :It tastes like beef.(高キビは牛肉の様な味ですよ。)

 

 

 

 

「PINをご入力ください」って英語で何て言う?

Please enter your PIN.

“enter” は「入力する」という動詞です。
“PIN” は “Personal Identification Number(個人認証番号)” の略です。

 

丁寧に言うのであれば “Could you please enter your PIN?”

 

 

 

 

「こちらにサインをお願いします」って英語で何て言う?

Could you please sign here?

よく、”sign(サインする)” という動詞と “signature(サイン・署名)” という名詞がごちゃ混ぜになっている方がいます。
“sign” を使うのであれば “Could you please sign here?”
“signature” を使うのであれば、”May I get your signature?”
と覚えておきましょう!
(2つも覚えられん!という方は覚えやすい方を1つだけ覚えましょう^ ^)

 

 

 

来週は YUJI と MARIE が実践練習を行う番です。
失敗を恐れず、「間違ってなんぼ!」という意気込みでガンガン攻めていきましょう♪

 

 

 

本日の講師:内木美樹(華ひらく代表取締役/飲食店インバウンドの専門家)

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