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飲食店が訪日外国人への接客力をあげる方法

飲食店専門の接客英会話レッスン 15日目 in 代々木上原

飲食店専門の接客英会話レッスン 15日目 in 代々木上原

今日の接客英会話レッスン

今日はいよいよ、Hiro と Gaki が外国人講師相手に全て英語で接客する日です。
これまで何度も何度もフラッシュカードを使いながら練習してきましたが、その成果が発揮される日といっても過言ではありません!
さっそくレッスンの様子をご紹介します。

Hiro による全て英語の実践練習

1番バッターはマネージャー兼ソムリエの Hiro です。
Hiro はノートの取り方にとても苦労されていました。
レッスン中に書くノートはどうしても汚くなってしまいます。
しかも、急いで空いているスペースに取るので、レッスン終了後に見直してみるとごちゃごちゃに…。
どこに何を書いたかも分からなくなってしまいました。
ですので、Hiro と Gaki のチームではノートを書き直す時間をレッスン内に設けて、まずは接客の流れにあわせて1つずつ書いて行く事にしました。
さらに、ノートの中央に縦線を引き、左半分を英語、右半分をその和訳という風にルールを作ってまとめていったところ、大分見やすいノートに変身しました!
あとはノートを何度も見たり読んだりしながら復習するのみです★
この様に、Hiro と Gaki はかなり下準備に時間を費やしてコツコツと努力を重ねてきたのです。

さて、そんな Hiro の接客英会話はと言うと…、あれれ?
緊張しいなのか、出てこないフレーズが多々ありました。。。

お料理やお飲み物、お勘定など、お出しする(手渡す)際に毎回使う

Here is ●●.
こちらが●●です。

も忘れてしまっていたのはもったいない!(>_<)
ソムリエの資格をお持ちなので、絶対に勉強すれば覚えられるはずです!

また、Hiro は恥ずかしいと笑ってしまう癖があります。
ニコニコならいいのですが、どちらかと言うとヘラヘラに近い笑みなので、人によっては不快な思うかもしれないです。。。
こちらは日本人が誤解を受けるジェスチャーのあるあるなので、気をつけて頂ければと思います。

とは言え、(ここが外国人講師を招いて行う実践練習の素晴らしいところですが、)新しいフレーズも学べたので、その中のいくつかをご紹介します!

 

申し訳ありません、只今満席です。

I’m sorry, but we have no available tables now.

弊社のレッスンでは、正確な英語よりも覚えやすく言いやすい英語をお伝えする事を心がけています。
よって、英語が詳しい方の中には
「そのフレーズよりもこっちの方が自然な英語でしょ。」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、先述の通り、覚えていただく事が第一ですので、極力聞き慣れない単語は避けています。

とは言え、どうしても外せない単語も当然出てくる訳でして。
その1つが、上記の “available” です。
「アヴェイラボー」と読み、「利用できる」「空いている」という意味です。

例えば電話を掛けた相手に対して、

Are you available now?(今、話せる?)

と使う等、日常でも登場頻度の高い単語です。

もちろん飲食店でも、お席の空き状況を説明する時によく出てきます。

We have 3 available non-smoking tables at the moment.
(現在、禁煙席は3テーブル空いております。)

なかなか発音が難しいのですが、知っておいて絶対に損はないので、これを機に是非覚えましょう!

 

 

ティラミスの様な味です。

It tastes like tiramisu.

Hiro が勤務されている Gris(グリ)は、お料理もさることながら、デザートも非常にユニークです。
この時期お出しされているデザートは、見た目は真っ黒で「なんだ、これ⁉️」という感じなのですが(私は勝手に「ゴジラ」と命名)、味はティラミスに似ています。
そんな、
「●●の様なお味です。」
と説明する時に使いたいのが、この “It tastes like ●●.” です。
”taste” が「●●の味がする」という動詞で、”like” は「●●の様な」という意味です。

日本にしかない味やお店オリジナルの味など、なかなか説明の難しいお料理はたくさんあると思います。
そんな時は是非 “It tastes like ●●.” と言ってみてください。
大抵ご納得頂けるはずですよ。

 

 

 

Gaki による全て英語の実践練習

さて、最後は Gaki の登場です!
前回の日本人講師相手に行ったり実践練習では「あ、あの Gaki がこんなにペラペラになって…」と思わず涙ぐむ程でした。
今回は外国人講師です。
先週同様、努力の成果を発揮出来たかと言うと…、前回の方が上手に接客出来ていたかなσ(^_^;)
ただ、今日の Gaki は今までで一番自信に溢れていました!

これまで彼は何度褒めても
「いや、そんな事ないです。」
「全然です。」
と自分を認めてこず、いつもおどおどと自信無さげだったのです。
でも今日は、目線や姿勢もシャキッとしていて、少しですが笑顔も垣間見る事が出来ました★
嬉しい(*^^*)
接客英会話を覚えていただくのももちろん嬉しいですが、英語が話せるようになることで自信がつき、表情が明るくなっていく方々を見るのもとても感慨深いです。

本当に面白い事に、英語が話せる様になると自信がつき、仕事へのモチベーションが上がる方が多いです。
ただ「英語で接客できる様になった」だけではなく、内側にも変化を起こせる様、私達講師も常に心がけていきます。

さて、Gaki の実践練習で新しく学んだフレーズをご紹介します。

 

出来る限りレアで。

As rare as possible.

“How would you like your steak cooked?” とステーキの焼き加減を聞いた際、この様に外国人講師から返ってきました。

As ●●(形容詞) as possible.
「出来る限り●●で」という意味です。

●●には形容詞が入るので、例えばこの様にも使えます。

As soon as possible.(出来る限り早く)
As slow as possible.(出来る限りゆっくりで)
As dark as possible.(出来る限り暗く)
As cute as possible.(出来る限りかわいく)

この様に、いかようにも使えるのです♪

 

 

甘じょっぱい

Sweet and salty

お料理の説明をする際、甘い、辛い、しょっぱい、酸っぱい、苦いを交えると、その味を食したことない方でも何となく想像出来るので、これらを駆使する事を強くおすすめします。

甘い:Sweet
辛い:Hot / Spicy
*Hot は主に胡椒を多く使った際の「辛み」で、Spicy は胡椒を含めた多くのスパイスを使った
際の「辛み」です。
しょっぱい(塩辛い):Salty
酸っぱい:Sour
苦い:Bitter

上記以外にも、この様な味の説明も出来ます。

こってり:Rich / Heavy
濃いめ:Strong / Rich
薄め:Light
普通:Regular

これらを覚えるだけで、結構な料理の説明が出来るはずです★
是非お店で使ってみてください!

 

 

 

本日の講師:内木美樹(華ひらく代表取締役/飲食店インバウンドの専門家)

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